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2014年06月06日

幸せになる、私の星の使い方

自分探しの星占い・タロット占い

自分が申請して神さまの同意を得て与えられたエネルギー(ホロスコープに書かれていること)は、日本語ではなく星占い語です。
例えば、

水瓶座のキーワードとして「正義感」がありますが、
「正義感が強い人になる」
ことを保証しているわけではありません。
「水瓶座の領域で生きているときに快適を感じる」
だけです。

水瓶座のキーワードは「正義感」の他に「サボり癖」というのもあります。これは人間界では全く違う動きをしていますが、星占い語では同じ領域です。(水瓶座の根源、ザックリ言って他者評価を必要としない)
ですから、水瓶座に生まれた人は正義感あふれる人になっても、サボってばかりの人になっても、星占い上は両方OKです。

例えば私の知り合いの若手イケメン弁護士は、大学を卒業した後2年間のニート生活をし(サボり癖)、その後2年間勉強して弁護士になっています。(正義感)
人間界ではニートと弁護士は全く違うのでみんなびっくりしますが、星占い語では同じです。星の使い方が違うだけなのです。

でも、私たちは人間界に生きていますから、できれば人間界で評価されるように自分の星を使いたいものです。
そうすれば、快適さはより増していきますよね。

私の占いでは、より人間界で評価される(収入が得られる、幸せ度が上がる)ように、自分の星を上手に使っていくことを考えていきます。


2014年06月06日 | 星占い

2014年06月05日

なりたい私に、必ずなれる。

自分探しの星占い・タロット占い
『私にとって最も適した星の配置になった瞬間に、私が生まれる』

本当に本当に本当に、自分の心に素直になって「これがしたい」と思ったら、その能力は既に持っています。

数学に興味がある人は、数学の能力があるから(しかし出し切れていない)、興味があるのであり、数学の能力がしないのに興味を持つことはありません。

つまり、自分が興味あることは、その能力がある、ということです。

もう一つ。
ホロスコープは(厳密に言うと)誰一人として同じものがありません。
従って、そのホロスコープが示すことができるのは、その人だけです。
他には誰もできません。
ということは、私はそれ(ホロスコープに書かれていること)を全うするために生まれてきたわけです。

ホロスコープとは、
「なりたい私」が書かれている図であり、
「なれる私」が書かれている図であり、
「なるべき私(果たすべき役割)」が書かれているのです。

つまり、
「こうなりたい」と思ったら、必ずなれる(エネルギーを持っている)し、そうなることが世の中に対して役割を果たすことになるのです。


2014年06月05日 | 星占い

2014年06月04日

本当の自分を、生きよう

自分探しの星占い・タロット占い
なぜ、生まれる前からできる能力を身につけているのでしょうか。
それは、星占いでは

「私にとって、最も適した星の配置になったときに、私が生まれる」

という考えだからです。
私たちは生まれる前に神さまに

「私は《こうやって》生きていきたいです」

と申請します。そして、神さまが

「よし、じゃぁ、きみは《こうやって》生きていこうね」

と、承諾し、《こうやって生きていく》という星の配置(ホロスコープ)になった瞬間に、私が誕生する。という考えです。つまり、

●本当は、こうやって生きていきたい
●本当は、これをやりたい
●本当は、こうやって生きられると幸せ

という《こうやって》は

●生まれる前に神さまに申請し
●神さまから承諾を得て
●その能力を持つ星の配置(ホロスコープ)になった瞬間に生まれる

わけで、全てホロスコープに書かれているのです。
今まで自分の能力を出し切れていない、と思っていても、
今まで成功していない、辛いことが多い、と思っていても、
これからです。

「本当は」《こうやって》に自分を向かわせれば、今より確実に幸せは手に入ります。
私たちは、その力を誰でも、持っています。


2014年06月04日 | 星占い
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