自分が申請して神さまの同意を得て与えられたエネルギー(ホロスコープに書かれていること)は、日本語ではなく星占い語です。
例えば、
水瓶座のキーワードとして「正義感」がありますが、
「正義感が強い人になる」
ことを保証しているわけではありません。
「水瓶座の領域で生きているときに快適を感じる」
だけです。
水瓶座のキーワードは「正義感」の他に「サボり癖」というのもあります。これは人間界では全く違う動きをしていますが、星占い語では同じ領域です。(水瓶座の根源、ザックリ言って他者評価を必要としない)
ですから、水瓶座に生まれた人は正義感あふれる人になっても、サボってばかりの人になっても、星占い上は両方OKです。
例えば私の知り合いの若手イケメン弁護士は、大学を卒業した後2年間のニート生活をし(サボり癖)、その後2年間勉強して弁護士になっています。(正義感)
人間界ではニートと弁護士は全く違うのでみんなびっくりしますが、星占い語では同じです。星の使い方が違うだけなのです。
でも、私たちは人間界に生きていますから、できれば人間界で評価されるように自分の星を使いたいものです。
そうすれば、快適さはより増していきますよね。
私の占いでは、より人間界で評価される(収入が得られる、幸せ度が上がる)ように、自分の星を上手に使っていくことを考えていきます。