小さい頃からずっとピアノを習っていて、今はピアノとは関係ない仕事をしていますが、ピアノが第2言語みたいな感じだそうです。
ドイツに留学していたときに先生から
「楽譜を丁寧に読めばべートーベンがそこにいる」
と習ったそうです。(ベートーベンが好きそうなホロスコープだよな〜)
その先生から常々「迷ったら楽譜に戻る」と言われ続けたそうです。
そこにはたくさんのことが書かれているからです。
最初は謙虚に見ているのに、いつのまにか慣れてしまって、見落としていることがたくさん出てきてしまうのです。
音符と音符の間に何が隠されているのか、フレーズとフレーズの間にどんな物語が隠されているのか、それらは全て楽譜に書かれているのです。
迷ったら楽譜に戻る。素直な気持ちで楽譜を読めば、そこにベートーベンがいつもいる。
そして彼女は、「迷ったらホロスコープに戻る」と今回言って下さいました。
そう。
おっしゃるとおり。
ホロスコープを見るとたくさんのことが書かれています。何度も見ているのに、迷って素直に見ると、見落としていることがあって、抱えている問題の答えは全てそこに書かれています。
彼女はなぜピアニストでもないのにピアノを続けているのか、それは、
「人生の学びがそこにあるから」と言っていました。
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