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2011年08月10日

失敗は恥ずかしくない

先ほどテレビで小学生のウォーターボーイズをやっていました。
小学3年生くらいの男の子が2泊3日の合宿でシンクロナイズドスイミングに取り組み、最終日に親の前で発表するという企画です。
親たちは「最後まであきらめない気持ちを持って欲しい」「普段へなちょこなので、立派になって欲しい」と、積極的に子供たちを参加させたわけですが、当の本人たちは興味もなければやる気もほとんどありませんでした。
そんな子供たちに対して初日、鬼コーチと呼ばれる女性がこう言っていました。

「失敗することは恥ずかしいことでも何でもない。
 でも、失敗をそのままにしておくことは恥ずかしいことなんだ。」

振り付けさえも覚えられなかった子供たちは、次第にやる気を出し、自主練習までするようになりました。
そして発表会当日、何とか演技を終えて最後の「リフト」(下の子の肩の上にバランス良く立つ技)。
しかしそこで一組が失敗をしてしまいました。
それでも母親たちは大喜び、失敗はしたけれども、よくやれていました。

ところが、演技をした子供たちは納得せずに、もう一度やりたいとコーチにせがみます。そしてリーダーの男の子が観衆の前で「もう一度やらせて下さい!」とお願いし、再チャレンジ。
見事すべての組がリフトを成功させたのです。

「日本男児はへなちょこだな〜」と嘆いていた女性鬼コーチも大喜びでした。

「失敗することは恥ずかしくないよ。 もう一度、君たちがやりたいと言ったことが大切なんだ。みんな、応援してくれたよね。そして、ちゃんと成功できた。」

失敗を恐れて行動できないことはよくあります。
しかしそれは、たった一度のチャレンジで成功を勝ち取ろうとしているからです。
私たちにチャンスはたくさんあります。成功しないのなら、何度でも形を変えて、準備の仕方を変えて、チャレンジすれば良いのです。

「失敗することは恥ずかしいことではない。失敗をそのままにしておくことが恥ずかしいことなんだ。」

失敗してもあきらめない。もう一度チャレンジして必ず成功させる。
そう思えたら、踏み出せるかもしれません。
踏み出せたら、一歩成功に近づきます。


2011年08月10日 | 思うこと
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