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2011年05月07日

もしドラと星占い

昨日NHKで女子高生がドラッカーを読んだらというアニメの最後でコラムみたいなのをやっていました。そこで
「人はみな凹凸(でこぼこ)がある生き物で、集団において凸だけの人を集めたらものすごくパワーを発揮する。」
と言っておりました。
つまり、人には得意分野と不得意分野があって、得意分野を持っている人だけを集めればものすごい集団になる、というわけです。
そのためには、自分を知ること、自分の得意分野を知ることが大切だ、と言っておりました。
(そのほかに貢献すべきことは何か、集中すべきことは何かを、をあげておりました。また、凸凹をなくして丸くしようとする教育(や組織での仕事のあり方)をしているから、うまく行かないと言っておりました。)

番組では、
「人間の歴史が始まって以来、私たちが集団で仕事をするようになったのは産業革命以降のほんの200年あまりです。それまでは個人個人で働いていたので、集団で仕事をするための作法を知らない・・・」
と言っていました。

確かに、みなさまの周りで、あるいはみなさま自身でも、営業が得意ではないのに営業に回されたり、事務が得意ではないのに(これはもっと恐ろしいことで)自分は事務しか出来ないと思っていたり、、、ということに出くわしたことがあると思います。
自分の凸(長所)を分かっていないから、それを生かし切れず、
集団で仕事をするようになったのは最近なので、それを活かすことがその人にとって良いことで、かつ組織にも良いことだというのが分からない、
というわけです。

しかし、実は私たちはそれを知らず知らずのうちに実践しているのです。
例えば
音楽が得意な人が集まって、オーケストラを編成します。
スポーツが得意な人が集まって、サッカーチームを作ります。
音楽が得意な人がサッカーチームに入っても活躍できませんし、スポーツが得意な人がオーケストラに入っても自分を活かせません。

つまり、自分の趣味の範囲では何が自分が得意なのか、私たちは分かっているのです。

ホロスコープはその人のあるべき自然な姿、幸せな状態を表しています。
また同時に、その人が世の中に対して果たすべき役割を表しています。
そして、好きなこと、好きな分野においてはそれをほとんど間違えないのです。

自分の強みを知ることは、すなわち世の中に対してきちんと役割を果たしている状態です。
自分の強みを知るために、自分は本当は何をしている時が幸せなのか、趣味から入るととってもわかりやすいと思います。

好きなことをしている時はたいてい幸せです。
好きなことはたいてい得意なものです。
幸せを感じている時は、世の中に対して貢献している時です。


あとは、言語システムの違いを使って、それを実社会、今の生活に当てはめていけば良いわけで、その、言語システムの違いの翻訳を担うのが、占い師です。


2011年05月07日 | 思うこと
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