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2011年05月20日

心で接していますか

ある人材教育会社の社長から、MLとして毎日の一言が私の元に届きます。
先日の一言はこうでした。

「頭で話せば頭に入る。心で話せば心に入る。」

脇田さんがボロボロ涙を流したのは、心で教育をされたからなのでしょうね。

この日記を読んで下さっているみなさまの中にも、教育係の人はいらっしゃるのではないでしょうか。
占いの講師をしている方、何かのインストラクターをされている方、、、
もしかして、自分は知識や技術を教える役割だと思ってはいないでしょうか。

でも、知識や技術だけで一人前になれる世界はそう多くはありません。
おそらく、講師、インストラクターのほとんどの人は知識や技術だけで一人前になれる人を育て上げられるだけの、知識や技術を有していないはずです。
あるいは、それくらいのモチベーションが高い人だけを教えている、ということも少ないでしょう。

例えば、占いなら、自分を占うのなら知識や技術が理解できれば十分です。
でも、他人さまを占うのなら、そこに心が入っていなければ占うことはできません。
では、その心は、教えなくても良いのでしょうか。
心はその人の個性です。
しかし、心が大切であることは、先輩である講師、インストラクターの人が伝えなければなりません。

占いに来る相談者さん、知識が欲しくて来る人はいません。
専門用語ではなく分かりやすい言葉で伝える必要があります。
何をどのように答えるのか、それは占法の技術とは全く別です。
知識や技術よりも、心を伝える方が大切な場面はたくさんあると思います。

知識ではなく、心で接しましょう。


2011年05月20日 | 思うこと

2011年05月19日

意味が分からなくても徹底的に

先日NHKの番組で餃子の王将のことをやっていました。
芸人(脇田さん)が餃子の王将に体験入社して、オープン店でニラレバを作るという番組です。
脇田さん(蟹座+火)はよく泣きました。

私が心底感心したのは、全くの素人の芸人さんに餃子の王将の店長さん、トレーニングの女の子は本当によく教えていたことです。
接客トレーニングはマンツーマンで4時間。
鍋振りは仲間と一緒に夜中まで。

なかなかシャキッと感が出ない脇田さんに対して店長さんはこう言ってました。

「ニラレバを作れるのが今後の脇田さんの人生にどう役立つのか分からない。
でも、目の前の意味が分からないことを、意味が分からなくても徹底的にやることが大切なんだよ。」

そして、店長さんはじめ本部の人は徹底的に脇田さんを教育しました。

さて。
この日記を読んで下さっているみなさまの中にも、教育係の人はいらっしゃるのではないでしょうか。
占いの講師をしている方もいらっしゃるかもしれません。
何かのインストラクターをされている方もいらっしゃるかもしれません。
みなさまは、生徒さんに対してどのような気持ちで向き合っているでしょうか。

おそらくほとんどの生徒さんは、先生ほどの本職にはなりません。
占いで言えば、占い師になろうと思って学んでいる方ばかりとは限りません。
ならば、一体何のために教えているのでしょうか。

意味が分からなくても、目の前のことを徹底的にやる。

脇田さんは最後、厨房に立ち、ニラレバを作り上げ、お客様からおいしいと評価をいただきました。
彼が王将で鍋を振ることはもう無いでしょう。
(本職ではない)芸人に、たった一皿のニラレバを作らせるために、
しかし夜中まで徹底的に教育をする。

それは一体、どういうことなのでしょうか。
教育とは一体、どういうことなのでしょうか。


2011年05月19日 | 思うこと

2011年05月18日

自分は何屋さん?

先日下のお店(仕事馬)で食事をしていたら、声をかけられました。
声の主はなんと、肉寿司の若大将でした!

肉寿司は恵比寿にある仕事馬の姉妹店です。
少し前までよく行っていました。
寿司ですから、生です。おいしいです。最高です。
演奏でもビールでもクリームでも足でも何でも、生は良いですね。

ユッケの事件があってから、心配していたのですが、なかなか行くことができず。。。
若大将に聞いてみたら、
「大丈夫ですよ。全然何ともないっス。全然!!」
と、元気な答えが返ってきました。

信頼できる店は、どんなことがあっても信じられる、ということです。
通常からみんなに支持されていれば関係ないのでしょうね。
私も、こんなものがランチに出てきたって、進んで食べちゃうわけです。

80年代はじめ、セブンイレブンの弁当の販売がものすごく落ち込んだ時期がありました。
その頃ほか弁が台頭してきており、作りたてで優位なほか弁にお客を奪われていたわけです。
「ほか弁には負けるよね。作りたてだもの。」
「しょうが無いよ。」
という意見がほとんどだったのですが、本当にそうか? ということで
炊き方、米の産地、調理方法あらゆるものを見直して、弁当の販売は復活しました。

環境に負けない強いお店を作るためには、自分が持っている商品にとことん磨きをかけること、日々お客様から信頼を得るための努力をすること、それらの積み重ねです。

私たちも同じ。
他人に左右されない自分、それはすなわち、自分が持っているもの、やるべきことをとことん追究していくことです。
でも、自分が何屋さんだか分かっていることが前提です。
自分がお客さんから何を評価されているのか、自分は何屋さんなのか、それはホロスコープに書いてあります。


私は。
わざわざ食事中の席を立って声をかけてくれた、そんな若大将のこと、ひいてはこのお店(仕事馬グループ)が大好きなんですね。
さて、肉寿司食べに行かなきゃ。
(一人ライブの後は、一人寿司、カッコイイ。)一人相撲とも言う。


2011年05月18日 | 思うこと
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